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いろいろと

真リリンが旅立ちはや三七日(21日)が過ぎました。
今だ何をするにも力の入らぬ真パパ&ママですが、取りあえずしなきゃいけない事を、ボツボツしながら生きとります。
その中で目下の難題、人生初の仏壇を購入!色々と検討しています。
まず価格が云万~云百万まであるし、デザインも様々。種類が多いので、とりあえず現物を見に行くこととなり、都心のギャラリーへ行ってきました。2~3時間検討の末、オープンタイプと上置きの現代仏壇にしようかな~う~んん…と悩みに悩み、位牌は俗名で作ってもらおうとか(位牌によっては仏壇より高いんです)、仏具は仏壇を決めてから(仏具も物によっては仏壇より…)でいいかなとか、初の体験にかなり疲れました。(結局まだ決まっていませんが・・・)

帰宅途中にお世話になった先生へのお礼用にとキャラクターモノのネクタイをと思い某百貨店にて物色をしていると、冬物スーツのバーゲン品の残りが!ええ購入してしまいました…だってその前まで見ていた仏壇の価格に比べるとお得なような感覚になってしまうじゃないですか!(ア○キかヨー○ドーで買うつもりだったのに…)
帰りは、チョット小腹が空いたので『一風堂』でラーメンを食べました。福岡で真リリンが心臓の手術をしたとき以来で、感慨深いものがありました。
3年間、本当にいろんな事がありました。真リリンの存在が大き過ぎて、・・・辛いです。
等々久々の都心に疲れ帰路につこうとしたら強風で電車が…

ああぁ本当に家についたときはグッタリでした。
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ゆっくりと時間が過ぎていきます。

真リリンの初七日を過ぎてから、ようやく止まっていた我が家の時間も、ゆっくりと動き始めました。

お通夜・告別式には、たくさんの方に真リリンのお見送りをして頂き、本当に感謝しています。
病院付きの葬儀会社にお願いしたのですが、得意テリトリー以外だった為かいろいろと不手際が目立ち、ご迷惑をお掛けした方もいらっしゃるかと思います。また私達もこんなに早く喪主をするとは思っていなかったので、今更ながらに『あーやっておけば・・・。こーやっておけば・・・。』と後悔しています。
寒い中でお待ち頂いた皆様、真リリンに免じて許して下さい。

温かいメールやコメントも、本当にありがとうございました!
真リリンも本当に喜んでいると思います。
『病院側に・・・。』とのお言葉もありましたが、確かに言いたいことが無いと言えば嘘になりますが、一番の後悔と言えば、私達が強く優しい父・母になれなかったということ。
100%私達を頼っていた娘を、私達が守ってあげれなかった・・・。
解剖をして死因をはっきりするという方法もありましたが、直前に人工呼吸器を1度抜管して再度入れ直したと聞いて、もう真リリンに痛いことはさせたくないという思いの方が強かったです。真リリンには、『パパ・ママが守ってあげれなくて本当にごめんね。』と謝りたい・・・。
でもこれも、遅すぎる自己満足でしかないのですが・・・。

しばらくは、真リリンの思い出に浸りながら、ゆっくりと過して行こうと思っています。

真リリンは最近手遊びがとても好きでした。
『大きな栗の・・・♪』や『グー・チョキ・パーで・・・♪』などなど。。。
次は何?

おもちろいじょ~♪

もう1回しようよ~♪

楽しそうでしょ! 天国では、お友達と一緒に遊べているかな。。。
 
 

真リリンの帰宅までの日記。

1月30日(水)
今週は朝方少し咳が出ていた真リリン。
今日はそれがちょっと酷くなったので、自宅で吸入を3回していた。
しかしそれ以外はいたって元気!相変わらず、万遍の笑みで部屋中をゴロゴロ。
それが夜のミルクを飲んでいる途中に寝てしまい横にして15分くらいした頃に、突然咳き込んで起きたと思ったら痙攣!
慌てて救急車を呼んだが、痙攣は2.3分で止まり、救命士の方と相談した結果、念の為に掛かりつけの大学病院に救急で行くことになった。
大学病院では、小児科の女医さんと若い男性のお医者さんに診てもらい、結果不安は残るもSPO2(血中の酸素飽和濃度)がルーム70だったので、明日小児科と循環器小児科に来る様に言われ帰宅する。

1月31日(木)
朝、ルームのSPO2は60まで下がっていたので、酸素をして、まず循環器小児科に受診。
2年以上真リリンを見てくれているY医師に診てもらい、『胸の音は大丈夫。痙攣は小児科の先生に薬の量等を相談して。』と言われ小児科へ。
小児科でも主治医のN医師に診てもらい、血液検査や吸入、点滴のあと、明日の朝もう一度来る様に言われ帰宅。
真リリンは咳の量は増え、少し機嫌は悪いが、ミルクの飲みは悪くない。
でも体調の悪さは、見て取れる様になっていた。

2月1日(金)
朝9時半頃、タクシーで病院に向かう途中に、顔面蒼白になりグッタリとする。
運転手さんに急ぐ様に伝え、酸素を3リットルまで増やし様子を見る。一時SPO2が50を切るも、数分で回復。酸素を1リットル、SPO2は82.3で、病院に到着する。

病院では、早々に受付を済ませ、ケアルームに直行!
直ぐに主治医を呼んでもらい、タクシーの中での状態を説明。
その後、血液検査、吸入、点滴としてる間に、主治医より 『血液検査では救急に来た時よりも、状態は良くなっている』旨、説明を受ける。
真リリンは、少し回復し、絵本を見る余裕も出ていた。
数時間後、帰宅準備をしている時に、『再度血液検査だけ!』と言われ、私だけケアルームを出される。が、数分後、急変。ドアが閉められ、慌しく動く看護士、走ってくる医師達。説明は無いが、何かが起こっていることを察知。既に涙が止まらない。
直ぐに真パパに携帯で連絡し、病院に来てもらう。

真パパが来て、先生からの説明があった。
『血液検査の結果を良く見たら、CO2(血中に炭酸ガスの値)が少し高かったので、再度血液検査をした。静脈に2回注射したが取れずに、動脈に注射をしたら急にSPO2が低下。その為人工呼吸器を挿管した。挿管にあたっては、麻酔医師が行った。今は容体も安定しているが、これからICU(集中治療室)へ入院しもらうことになる。』とのこと。
ICUへ移り、痛々しい真リリンの姿に涙が出たが、状態は安定しているとの事だったので、1度帰宅をした。
この時に、呼吸器と自発呼吸がけんかして顔を真っ赤にしていた真リリン。
これが真パパママが見た最後の反応になってしまうなんて・・・

2月2日(土)
AM5:30、病院から電話。
『真リリンの容体が急変。すぐ病院へ来るように!』・・・。

病院へ向かうタクシーの中で思い出されるのは、真リリンが生後2ヶ月半の時、同じ様に容体急変の電話をうけ病院に向かった日の事・・・。その時は、真リリンは頑張って回復し、その後2ヶ月を要したが無事に退院できた。
きっと、きっと、今回も頑張ってくれるはず、私達の所へ戻ってきてくれるはず!

PM6:00、病院へ到着し、数分後、当直の医師から説明があった。
『5時頃、真リリンのSPO2が急に下がり、何か詰まってるかもと人工呼吸器を1度抜管し、再度挿管したがSPO2は上がらず、5時50分に心停止、今蘇生措置をしています。』

心臓が止まった・・・? 蘇生措置・・・? 

『もうしばらく心臓マッサージ等の蘇生措置をします。』と言って、当直の医師は席を立ったが、私達は今起こっている現実を信じられず、真ママは泣き、真パパは呆然としていた。
『真リリン、私達を置いて行かないで・・・。神様、もう1度チャンスを下さい。そしたら、今度こそ絶対に強い優しい親になって、真リリンを守りますから・・・!』

20分ほど経って、1度病室の真リリンの所へ呼ばれた。
2人の医師が心臓マッサージをしていた。『心臓マッサージを続けますか?』と聞かれ
『お願いします、続けて下さい。』と伝えて、また待合室へ戻った。

AM7:00、真リリンの所へ行った。
当直医から『1時間半心臓マッサージをしましたが、回復が見込めません。』と言われた。
『心臓マッサージを止めるかどうかの判断は任せます』とも・・・。
残酷な提案・・・。心臓マッサージを止めるというのは真リリンを死なせるという事。
その最後の決断を親に・・・。とても辛い決断だった。

N医師より、3時以降胸の音も綺麗だが多少動くようなので薬を追加した後急変したことや、その後の処置、他色々な説明があった。
原因究明に解剖の依頼もあったが、今までに痛い思いをいっぱいしてきている真リリンにこれ以上痛い思いをさせたくないので丁重にお断りをした。
病院からの出棺は、真ママの胸に抱かれての出棺になったが、その際お世話になった先生、看護士、50人以上の方からお見送りを頂いた。
『真リリンが良く頑張ったからだよ。本当に良く頑張ったもんね。』・・・。

午後12時、真リリン無言の帰宅。
寝顔が綺麗で、すぐ起きだして『あ゛~』といいそうな気がする・・・
朝連絡を入れた、真ジジババも到着し、涙の再会となった。
『暖かくなったら遊びに行く約束しいたのに、じいちゃん、ばあちゃん、ごめんね。』
真リリンは穏やかな寝顔で、そう話しているようだった・・・。

2月3日(日)は友引なので、葬儀等ができない。ゆっくり1日真リリンと過ごせる。
その日、東京は久しぶりの積雪で、まるで天使が真リリンを迎えに来ている様だった・・・。
 
 

無事に終わりました。

4日のお通夜と5日にの告別式が無事に終わりました。
遠方からわざわざお越しいただいた皆様、メール、弔電等で温かいコメントを頂いた皆様、お忙しいなか駆けつけてくださいました皆様、ありがとうございました。
真リリンはとても穏かな顔で楽しい思い出をいっぱい抱えて天国へ旅立てたと思います。

落ち着きましたら改めてご挨拶をさせていただきます。

本当にありがとうございました。
たのしいじょ~
 
 

天国へ旅立ちました

本日、午前7時10分、真リリンが永眠しました。
これまで真リリンを温かく見守ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。
 

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